超ミネラル水『おきじん』は、1日30㏄で20種類以上のマルチミネラルが体にしっかり届きます。

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おいしいご飯の炊き方

 
お宅のご飯を高級料亭の味にする方法 (お米のブドウ糖の量が、1.5倍になります)

★水道水で炊くのは論外。
(水道水の塩素によって、お米のビタミンが破壊されます) 
★水道水に含まれる塩素と有機物は、反応してトリハロメタン(発癌物質)が発生します。

 
そこで、Bikou Waterを使った、正しいお米の炊き方。


1.まず、最初の水(水道水)は研がずに捨てる。

最初から研いでしまうと、米の表面の糠やゴミまで吸い込んでしまいます。

 

2.水華のミネラルウォーターに20分浸ける。

精米されたお米は、非常に水を吸収しやすいので、しっかりと体に良いミネラルをお米に吸収させます。


3.(水道水)で2回ほど、軽く優しく研いで下さい。

最近のお米は、精米技術の向上によって、かなりきれいに糠が取り除かれているため軽く洗う程度で十分。糠臭さも、ほとんど気になりません。
力強く研いだ米の表面を顕微鏡で拡大してみると、軽く洗ったお米に比べて大きなキズがつき細胞の袋が破れて、中に入ったデンプンが飛び出してしまいます。
(ごはんの食感や味を悪くする原因の一つ)


4.水華のミネラルウォーターに浸けて、2時間後に炊き上げる。

2時間お米を水に浸ける事で、ごはんの甘みを最大限引き出す事ができます。
実は、ミネラル水をたっぷり吸ったお米は、炊いた時に、米の中心まで熱が行き渡ります。この熱によって起こるのが、デンプンのブドウ糖への変化。
糖化酵素が熱によって活性化され、デンプンをブドウ糖に分解。ごはんの甘みを引き出すのです。
つまり、水を多く含むお米ほど、おいしくなります。
(2時間浸けたお米のブドウ糖の量は、1.5倍になります)


5.炊飯が終わったら、すぐにフタを開けて、ごはんを空気に触れさせる。

下から上へ軽くかき混ぜる。余分な水分を飛ばすことが美味しさのコツ。
(水蒸気が水滴となって、水分がくっつき。食感の悪い、べっちゃりごはんになってしまいます)
炊飯器で保温する場合、5、6時間までが目安。それ以降は、冷凍保存した方が、後でおいしく食べられます。


☆お米は、野菜と同じ、生鮮食品。低温で保存する。

お米は精米した瞬間から、劣化が始まっています。
常温で保存すると、気温や湿度の影響を受け やすくなるため、表面の脂肪の酸化などによって、お米が劣化してしまいます。
低温で保存すると、お米の老化を促進する酵素の働きが抑えられ、鮮度が保たれます。